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データ入稿の前、再入稿要請がございましたら下記事項をご確認の上、ご修正お願い致します。

 

 

印刷可能範囲(データ作成サイズ) ※ データ作成サイズは各商品毎に異なりますので、詳しくは商品別のテンプレートをご参考ください。

 

入稿データ作成 / 注意点について

 

入稿ファイル形式は下記形式をオススメ致します。

 

 

・ 「.ai」ファイル(illustrator9.0~CS5)

・ 「.pdf」ファイル(illustrator9.0~CS5で作成したベクター形式のデータのみ受付可能)  

※ ビットマップ形式(画像/300dpi以上)の埋め込まれたデータはモノクロでないと製作不可となります。

・ 「.psd」ファイル*(photoshop~CS5)

※ 必ず「テンプレート」と「デザインデータ(色別)」を別レイヤーで作成、統合せずご入稿ください。1枚に統合されているデータは製作不可です。

※ 時々フォトショップやイラストデータの中にJPG形式のファイルだけを入れる場合がありますが、このような場合は印刷効果が不十分であったり、印刷ができない場合があります。

 

 

psdファイル・レイヤーの分け方

 

 

埋込みイメージのdpi(解像度)について

イメージの解像度は印刷品質に関わります。 dpiとは1インチX1インチの面積で画像を構成する点が幾つ入っているかを 表示する単位になります。
ウェブサイトで使う画像は72dpi、名刺など紙印刷では300dpi以上のイメージが使用されます。

特にウェブサイトのキャプチャー画像、或はダウンロード画像は大抵72dpiの画像で、この画像で印刷しますと印刷内容がぼやけてしまいます。 
最初に入手しました画像は再編集(dpiの数字をアップ)しても画像の画質は変更できかねますのでご注意ください。(dpiが高い画像を低く画像に変更することは問題ございません。)

 

 

 

仕上がりイメージ画像はデータの確認及び工場製作時の参考になります。

弊社テンプレートのガイドラインに合わせ、仕上がりイメージを作成してください。

 

入稿データ作成 / 注意点について

 

 

印刷色は必ず【 DICカラー】でご指定ください。

 

・ 弊社の印刷色は「DICカラーガイド配合表・データ集:1・2・3 / Ver.19」を基準としております。
・ 印刷色は【 DIC1~654番 】の範囲でご指定ください。範囲以外でのご指定は出来かねます。また、数字の後にアルファベットが付く番号の色も選択できかねます。
・ 製作工程上、完成品の色味には多少の誤差が生じる場合があります。

※金、銀色のパール色の印刷は後加工にて選択可能でございます。(パール色)
金色:619,620
銀色:621
※銀色:602、605、607、609、613、614、615、618はCMYKによる発色になりますこと予めご了承ください。
※ DICカラーの色味はこちらのサイトをご参考下さい。
 mydiccolor.com

 

 

印刷範囲内のデータ作成案内

 

線・文字の太さ(印刷データ)

 

 

線・文字の太さ(印刷データ)

シルク印刷の特徴上、空間が細すぎるとインクで塗りつぶされてしまう可能性が高く、綺麗に仕上がりません。 

 

反転技法印刷・パターン印刷の場合

線と面を反転すると隙間が線になるようなデザインとパターン印刷は通常より間の空間を広くすることを求められてます。

 

コットン生地は不織布生地より広い隙間が必要です。

コットン生地の場合、生地の特徴により隙間が0.7mm以上にならないと空間がつぶれてしまいます。
 

2色印刷の版ズレ(印刷データ)

2色以上での印刷の場合、版のズレが生じる可能性がございます。

シルクプリントはすべて手作業で行いますので1色づつ印刷をする際に、人の目でピンを 合わせます。そのため2mmから最大3mmまで版ズレが発生しますので、デザインの 修正または製作不可能という連絡を差し上げる場合があります。予め了承ください。


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版ズレで生じる不備を少しでも減少させるためには

二色印刷のデータ作成の方法は下記2種類になります。下図の印刷方法をご参考にデザインを作成してください。

 

 

①先に薄めの色、次に濃いめの色の順番に印刷します。。

 

 

 

②上のBの印刷方法での印刷の場合、不備を減少させるためには下記のように 一番目印刷のオブジェクトと二番目印刷のオブジェクトの重なる部分を調整して下さい。

 

 

 

 

 

印刷面の大きさ(ベタ塗り印刷)

シルク印刷は、凸凹のある生地にインクを載せる印刷方法になります為、紙上の印刷より接着性が弱くなります。 製作中及び運搬中に、インクのはがれや擦れ傷及びベタ面のインクのムラ付き、気泡等の不備の発生する恐れがございます。
印刷が広い背景(ベタ)デザインは、デザインにより製作をお受け出来かねます場合もございますこと予めご了承くださいませ。

 
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ポリエステル袋/ バッグ

 

1. 印刷可能範囲(データ作業サイズ)

印刷可能範囲は各商品ごとに異なります。ご希望商品のテンプレートをダウンロードの上、ご確認ください。
※印刷範囲以外の部分に印刷など、規格外の商品・加工に関しては【 別途見積 】にて承ります。

・ 両面印刷の場合、後加工にて両面印刷を選択してください。

 

2. 入稿ファイル形式

 

・ 「.ai」ファイル(illustrator9.0~CC)
・ 「.pdf」ファイル(illustrator9.0~CCで作成したベクター形式のデータのみ受付可能)
※ ビットマップ形式(画像)の埋込みされたデータは製作不可となります。
・ 「.psd」ファイル*(photoshop9~CC)

*必ず「テンプレート」と「デザインデータ(色別)」を 別レイヤーで作成、統合しないでご入稿ください。
レイヤーが1枚に 統合されているデータは製作不可となります。

 

psdファイル・レイヤーの分け方

 

 

3. データ制作

弊社テンプレートのガイドに合わせ、仕上がりイメージで制作してください。

入稿データ作成 / 注意点について

 

 

4. 印刷色の指定は【 DICカラー 】でご指定ください。

・ 「DICカラーガイド配合表・データ集:1・2・3 / Ver.19」を基準としております。
・ 【DIC1~654番】の範囲でご指定ください。範囲以外でのご指定は出来かねます。また、数字の後にアルファベットが付く番号の色も選択できかねます。
・ 製作工程上、多少色味に誤差がある場合があります。色のご指定がない場合、頂いたデータを基準に製作いたします。

 

 

5. 印刷範囲内の文字、線は1.5pt以上で作成してください。

入稿データ作成 / 注意点について

印刷方法

ポリプロピレンシートに全面グラビア印刷(特色1色~フルカラー印刷まで
「600mm×900mmレージャシートの場合」

 

● 印刷方法

オリジナルレジャーシートは印刷シリンダー円周(ピッチ)が連続印刷されて反物状となります。
920mm幅で印刷後、両サイド10mmをスリットして900mmにします。

 

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● カット方法

 

反物状(原反)を自働カット機にて柄を読み込み刃でカットします。(一回カット)
※機械の特性上、カット位置に対して±3mmずれます。

 

● デザインの際、ご注意下さい。

 

工程上、カットする時にズレが生じるのは防げません。 デザインの際、生じるズレを勘案してしないと問題が発生する可能性が高いです。
生じるズレのため、デザインは左右に5mm程度の背景色と同じ色の余白があるようにするか、あるいは同じパタンが繰り返すデザインを

 

lesure-2.png

 

 

データ入稿時の注意

■データサイズは実物大のサイズでご入稿下さい。
 データサイズが小さいとレジャーシートサイズに拡大印刷すると粗くなり、印刷が奇麗にでません。
■弊社にテンプレートがございますのでお気軽にご連絡下さいませ。(ソフト:イラストレーターCS5)
■900mm幅のデータは、ヌリタシを10mmずつ入れて作成してください。
■文字は全てアウトライン化してください。
■確認用にPDFデータを送ってください。

 

 

印刷についての注意

■下記のような印刷はキレイに印刷できない可能性がございます。
 極端に細かい文字や柄
 掛け合わせ印刷の小さな抜き文字
 掛け合わせ印刷で極端に印刷範囲が広い個所
 ※色ムラが出る可能性がありますので、入稿時にその個所だけ特色扱いとして1色増やしていただくことがあります。
■蛍光色・ゴールド・シルバーは色が奇麗に出ません。
■本機校正は基本的にはできません。
■ローランド社製のUVインクジェット出力の簡易フィルム校正は出力できます。[別途15,000円]
 ※但し、本機での印刷ではございませんので色合いは多少変わります。
■フルカラー印刷の場合は色合わせの為のカラー出力紙を弊社にお送り下さいませ。
 そちらの出力紙に色を合わせるように印刷致します。完全に同じ色での印刷はできませんが、近い色での印刷は可能です。
■特色印刷の場合はDICかPANTONEにてご指示下さいませ。

 

 

■ フルカラー印刷 ■ 

色数に関係なく自由に表現したい方におススメします。

 

作業したデータをそのまま印刷しますのでシルク印刷のようにデータ作業に手間がかかりませんので素人でも手軽に制作可能です。

① カラープリンティングなりの特徴があります。

カラープリンティングはシルク印刷と異なる印色具合と質感になります。

② 印刷方法と印刷可能な生地の種類にご注意下さい。

印刷方法により使用できる記事の種類が異なりますので、製作可能な生地種類及び印刷方法は下記内容をご参考下さい。

 

フルカラー印刷を行った転写専用シートをプレス機でバッグに圧着し、熱を加えて着色するプリント方法です。
コットン、不織布、ポリエステルなどの素材にきれいにプリントすることが可能です。

・生地に転写専用シートを貼りつけるため、印刷部分に生地の素材感がなくなります。
・印刷位置は自由ですが、印刷範囲は転写シートの最大サイズ内になります。
・印刷部分に白い淵どりが出る場合があります。
・生地色:バッグのボディ色(着色生地も対応)
・印刷可能範囲はシルク印刷と異なりますのでご相談ください。
・原稿周りには ~2mm程度白いフチがプリントされます(フチなし印刷をご希望の場合は別途お見積りいたします)。

 

特殊な染料を使って印刷した転写紙を、高熱と圧力をかけ生地に染色して印刷します。

・インクが生地に染み込むため、生地の風合いを生かしたまま綺麗に印刷できます。
・生地色:白(バッグのボディ色は印刷で表現します)

 

グラビア印刷したPPフィルムを生地の表面にラミネート加工し合体させて縫製します。

・表面はラミネート加工のためパリッとした素材感、内面は生地の素材感となります。
・表面の加工は、つるつるしたグロスPPタイプと光沢を抑えたマットPPタイプがあります。
・生地色:白(バッグのボディ色は印刷で表現します)

 

普通の不織布バッグより多様な印刷表現と二つの素材を重ねて2層で製作され、質量感があります。

・素材により可能な印刷方式が異なりますのでご確認下さい。
・ビニール生地の場合PE.PVCは透明素材でPEは薄め、PVCは太い感じです。EVAは半透明です。

 
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